VIA、ARMベースのPico-ITXボード、VIA VAB-800を発表

超低消費電力で堅牢な設計は、幅広い範囲の産業および車載アプリケーションに理想的

2012年7月24日、台北(台湾) – 電力効率に優れたコンピューティング・プラットフォームの先端イノベーターであるVIA Technologies, Inc.は本日、VIA VAB-800Pico-ITXボードを発表しました。800MHzまたは1GHzから選択可能なFreescale™ ARM Cortex-A8プロセッサを搭載したVIA VAB-800は、産業および車内ファンレス組み込み形アプリケーションでのハイエンドなニーズに応ずべく、広い範囲の動作温度および非常に低い電力消費を同時に実現します。

VIA VAB-800は2つの統合化GPUを搭載、最大解像度1080pまでの最も負荷の大きなビデオ形式のスムーズなHD再生を可能にする、3D/2Dグラフィックスアクセラレーションおよび独立デュアルディスプレイを提供します。

顧客は市場に短時間でカスタマイズ製品を投入する計画を作成するため、VIAの世界的なソフトウェア専門知識をご利用になれます。製品設計においてAndroid、UbuntuおよびWindows® Embedded Compact 7のオペレーティングシステムを対象としたボードサポートパッケージ(BSP)を備えた、ハードウェア・スターターキットを選ぶことも可能です。

「パフォーマンスと消費電力において最適化され、堅牢かつ多機能のVIA VAB-800は、広範囲にわたる組み込み形アプリケーションにおける現在の変化の大きなニーズを満たします。ハードおよびソフトサポートのリーダーとして、VIAは顧客の皆様の要求に合わせて当社製品をカスタム化できるよう、スターターキット、カスタム化サポートまたは個々のアプリケーションに対する完全なシステムを提供することができます。」と、VIA Technologies, Inc.のVIA組み込みプラットフォーム事業部部長であるEpan Wu氏は語ります。

VIA VAB-800 Pico-ITX

わずか10cm×7.2cm、非常にコンパクトなPico-ITXフォームファクターをベースとしたVIA VAB-800は、800MHzまたは1GHzから選択したFreescale™ ARM Cortex-A8プロセッサを搭載、2つの独立した、完全統合化GPUを採用して、最大TDP わずか5Wの高効率プラットフォームを実現します。非常に堅牢なVIA VAB-800は、摂氏-20~70度という広範囲にわたる動作温度に対応、最高7年の製品サポートでバックアップされます。

後部I/Oは、1つのMini HDMIおよび1つのVGAディスプレイポート、2つのUSBポートおよび1つの10/100のイーサネットポートを含みます。オンボード機能には最高64GBのeMMCフラッシュメモリ、1GBのDDR3 SDRAM、1つのSATAポートサポート、2つのシングルチャンネルLVDSディスプレイポート、2つのCOMポート、CANバス、ライン入出力およびマイク入力用のフロントピンヘッダ、さらに2つのUSB 2.0ポート、SDIOピンヘッダおよび8つのGPIOが含まれます。

VIA VAB-800 Pico-ITXの詳細については、以下をご覧ください。

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VIA Technologies, Inc. について

VIA Technologies, Inc. (TSE 2388)は、市場先端のコア ロジック チップセット、低電力x86プロセッサ、先進の接続性、マルチメディア・ネットワーク半導体および完全なプラットフォーム ソリューションにおける一流のファブレス ベンダーであり、PCおよび組み込み市場におけるイノベーションを推進します。本部を台湾・台北に置くVIAの世界的ネットワークは米国、ヨーロッパ、アジアのハイテク センターと接続され、その顧客群には世界トップのOEM、マザーボード ベンダーおよびシステム インテグレータが含まれます。 www.viatech.com

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