VIA、3D表示をサポートする初のQuadCore Pico-ITXボードを発表

VIA EPIA-P910は没入型ディスプレイ環境を対象とした新たなDX11対応のVIA VX11Hメディアシステムプロセッサを搭載

2012年9月6日、台北(台湾)-電力効率に優れたコンピューティング・プラットフォームの先端イノベーターであるVIA Technologies Inc.は本日、最新のVIA VX11H MSPをVIA QuadCoreプロセッサと併用したVIA EPIA-P910 Pico-ITXボードを発表しました。優れたパフォーマンスと卓越した表示性能を備えたVIA EPIA-P910 Pico-ITXは、ヘルスケア、ロジスティックス、フリート管理およびその他垂直市場セグメントにおけるアプリケーションに対応する、広範囲の次世代コンパクト装置にとって理想的なプラットフォームを提供します。

VIA EPIA-P910Pico-ITXは、DX11対応を含む最新のグラフィック能力を実現するVIA VX11H MSP搭載の初のVIAボードで、より豊かなテクスチャならびに3D立体表示もサポートします。VIA EPIA-P910は、1.0GHz QuadCoreプロセッサ搭載により、HDMI 1.4aおよびUSB 3.0を含む現在の最新の接続性オプションと共に、非常にコンパクトで低消費電力設計によって、高性能コンピューティングを提供します。

「VIA EPIA-P910は、最新のVIA VX11H MSPおよびVIA QuadCoreプロセッサによる、最先端技術を採用していします。これは、優れた演算性能および最も豊かなディスプレイ性能を提供することで、埋め込みシステム設計者が没入型埋め込み環境を対象とした開発を行うことを可能にします。」と、VIA Technologies Inc.のVIA組み込みプラットフォーム事業部の部長であるEpan Wu氏は語ります。

VIA EPIA-P910について

信じ難いほどコンパクトなPico-ITXフォームファクターをベースとした、サイズ10 cm x 7.2 cmのVIA EPIA-P910は、1.0GHz VIA QuadCoreプロセッサおよび最新のVX11H MSPを融合した高性能を特徴とする初のPico-ITXボードです。VIA VX11H MSPは最大8GBのDDR3メモリをサポート、HDオーディオ、HDMI、VGAおよびLVDS接続性に対応し、最新のVIA C-Motion 4.5ビデオエンジンという形で高性能ハードウェアHDビデオデコーダーも含みます。

オンボードのピンヘッダおよびボードコネクタへの拡張用ボードには、追加の6つのUSB 2.0ポート、LPCコネクタ、SMBusコネクタ、PS/2サポート、オーディオジャック、LVDS、4対のDIOと2つのUARTポートが装備されています。後部I/Oには、1つのHDMI 1.4aポート、1つのVGAポート、2つのUSB 3.0ポートおよび1つのGigaLANポートが含まれます。

VIA EPIA-P910 Pico-ITXの詳細については、以下をご覧ください。

VIA VX11H MSPの詳細については、以下をご覧ください。

このリリースに関連した画像は、以下にアクセスしてご覧ください。

VIA Technologies, Inc. について

VIA Technologies, Inc. (TSE 2388)は、市場先端のコア ロジック チップセット、低電力x86プロセッサ、先進の接続性、マルチメディア・ネットワーク半導体および完全なプラットフォーム ソリューションにおける一流のファブレス ベンダーであり、PCおよび組み込み市場におけるイノベーションを推進します。本部を台湾・台北に置くVIAの世界的ネットワークは米国、ヨーロッパ、アジアのハイテク センターと接続され、その顧客群には世界トップのOEM、マザーボード ベンダーおよびシステム インテグレータが含まれます。 www.viatech.com

VIA PR Contact

Sonia Chen
Office: 150-0011 東京都渋谷区東3-15-7 恵比寿MTビル6F
Phone: 03-5466-1637
Email: embedded@viatech.co.jp
VIA Technologies Japan株式会社