VIA、初の ARM ベースの産業用システム、超コンパクトな VIA AMOS-800 を発表

堅牢なケース構造で非常に優れた電力効率を実現、幅広い組み込み型アプリケーションに対応

2013年1月15日、台北(台湾) – 電力効率に優れたラットフォームの先端イノベーターである VIA Technologies, Inc. は本日、小型の VIA VAB-800 Pico-ITX ボードを採用した、超コンパクトでファンレスのシステムである VIA AMOS-800 を発表しました。VIA AMOS-800 は非常に優れた電力効率のもとでの高性能マルチメディア機能を堅牢なシステム構造において実現、幅広い組み込み型アプリケーションを顧客の皆様にご利用いただけます。

800MHz Freescale™ ARM Cortex-A8 SoC およびデュアルディスプレイ対応の2つの統合GPUを搭載した VIA AMOS-800 は、パフォーマンスおよび電力の双方で最適化され、先進の産業および車載アプリケーションでのハイエンドなニーズに応えます。-40°Cから 80°Cという幅広い動作温度範囲を有しながら、堅牢でファンレス設計を誇る VIA AMOS-800 は、わずか 3.14W TDP という代表的な消費電力で稼働します。

「VIA AMOS-800 は、堅牢な AMOS システムシリーズにおいて初となる、ARM ベースのシステムです。高性能および超低消費電力により、堅牢さが鍵となる幅広い組み込み型アプリケーションに対応します。」と、VIA Technologies, Inc. のVIA組み込みプラットフォーム事業部部長である Epan Wu 氏は語ります。

VIA AMOS-800

VIA AMOS-800は、800MHz Freescale™ ARM Cortex-A8 SoC搭載のVIA VAB-800 Pico-ITXボードに対応すべく特に設計されており、15cm x 4.6cm x 10.8cm (WxDxH)というサイズの堅牢なシャーシで完全なファンレスシステムを構成しています。VIA AMOS-800は-40°Cから80°Cという公称動作温度範囲を有し、代表的な動作状況においてわずか3.14W TDPという超低消費電力を実現しています。

オンボードのストレージには4GBのeMMCフラッシュが装備され、MicroSD カードスロットにより拡張可能です。フロント I/O には1つのCOM、1つのDIOおよび1つのCANポート、さらにライン入力/出力およびマイク入力が装備され、後部I/Oには1つのVGA、1つのHDMIポート、1つの10/100 LAN ポート、3つの USB 2.0 ポートが備わっています。オンボードのUSBピンヘッダは、オプション装備のVNT9271 Wi-Fi USBモジュールに対応します。

VIA AMOS-800の詳細については、以下をご覧ください。

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VIA Technologies, Inc. について

VIA Technologies, Inc. (TSE 2388)は、市場先端のコア ロジック チップセット、低電力x86プロセッサ、先進の接続性、マルチメディア・ネットワーク半導体および完全なプラットフォーム ソリューションにおける一流のファブレス ベンダーであり、PCおよび組み込み市場におけるイノベーションを推進します。本部を台湾・台北に置くVIAの世界的ネットワークは米国、ヨーロッパ、アジアのハイテク センターと接続され、その顧客群には世界トップのOEM、マザーボード ベンダーおよびシステム インテグレータが含まれます。 www.viatech.com

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