VIAは VIA ARTiGO A820企業用IoTゲートウェイシステムを発表

幅広いアプリケーション環境に対応する迅速なカスタマイズ向けに最適化

台湾、台北、2015年9月29日 – VIA Technologies株式会社は本日、VIA ARTiGO A820を発表しました。この製品は、広範囲にわたる商用M2MやIoTアプリケーション向けに、柔軟なカスタマイズオプションを備えた超薄型ファンレスゲートウェイシステムです。

VIA ARTiGO A820は、1.0GHz Freescale™ i.MX 6DualLite ARM Cortex-A9 SoCを搭載し、開発や展開過程を速め、システム管理を容易にするための重要なオンボードハードウェア機能にすべて対応する、最適化されたLinux BSP (ボード・サポート・パッケージ)も備わっております。デュアルイーサネットポート(GLANと10/100Mbps)とオプションのWi-Fiと3G無線モジュールと同様に、企業ネットワークやクラウドとの柔軟な統合を可能にしながら、RS-232/485、8ビットGPIO、およびUSB2.0にも対応しております。このシステムハードウェアは、最も厳格な商用アプリケーションの要件を満たすように組み立てられることができます。

「カスタマイズが企業用IoTシステム展開の成功を遂げる鍵である」と、VIA Technologies社・国際マーケティング部・副部長を担当するリチャード・ブラウンはこう評価しました。「VIA ARTiGO A820によって、我々は特定のお客様のハードウェアとソフトウェアに対する要求を精確に満たすための、堅牢かつ機能豊富なシステムを作り上げました。」

VIA ARTiGO A820

VIA ARTiGO A820は僅か15cm (幅) x 3cm (高さ) x 12.5cm (奥行き)といったサイズで、ファンレス、超薄型かつ超軽量の企業用IoTゲートウェイシステムです。このシステムは、1.0GHz Freescale™ i.MX 6DualLite Cortex-A9 SoCを搭載し、オンボードマイクロSDカードスロット、4GB eMMCフラッシュメモリ、および1GB DDR3-1066 SDRAMを兼ね備えております。

システム設計の柔軟性を最大化するために、VIA ARTiGO A820はMini HDMIポート、RS-232/485 COMポート、8ビットのGPIOに対応するDIOポート、3つのUSB 2.0ポート、2つのイーサネットポート、miniPCIeスロットを含む、豊かなI/Oと表示拡張オプションを提供します。オンボードUSBピンヘッダーまたはminiPCIeスロット経由でオプションのWi-Fiおよび3G無線モジュールにも対応することができます。

このシステムはまた、開発期間を速め、システム管理を簡単にするための重要なオンボードハードウェア機能にすべて対応する、最適化されたLinux BSP (ボード・サポート・パッケージ)が備わっております。市場投入までの時間を短縮し、開発コストを最小限に抑えるためのフルセットのソフトウェア・カスタマイズ・サービスも利用可能です。

取得方法

VIA ARTiGO A820のサンプルは、このリリースの時点で利用可能です: http://www.viaembeddedstore.com/systems/arm-systems/artigo-a820.html

VIA ARTiGO A820の詳細については、下記をご覧ください: http://www.viatech.com/ja/systems-ja/small-form-factor-pcs/artigo-a820/

このリリースに関連する画像については、下記をご覧ください: http://www.viagallery.com/via-products/via-embedded-arm-solutions/via-artigo-a820/

VIA Technologies株式会社について

VIA Technologies会社は、ビデオウォール、デジタルサイネージ、医療、産業用オートメーションなどの幅広いM2M、IoT、およびスマートシティアプリケーション向けに、高度統合された組込みプラットフォームとシステムソリューションの開発領域における世界的なリーダーです。台湾台北に本社を置き、VIAの世界的ネットワークは米国、ヨーロッパ、アジアのハイテクセンターに繋がります。顧客群には世界有数のハイテク、通信、家電業界において有名企業が数多く含まれております。www.viatech.com

VIA Technologies, Inc.