VIAはVIA ARTiGO A600スマート自動化制御システムを発表

超小型ファンレス筐体に4つの絶縁RS-485 COMポートとGPIO対応を統合

台湾、台北、2015年9月24日 – VIA Technologies株式会社は本日、VIA ARTiGO A600を発表しました。超小型かつファンレスのスマート自動化制御システムで、特に頼りになる低消費電力コンピューティングや豊富なI / Oサポートを必要とする企業向けIoTとM2Mアプリケーション向けに設計されております。

VIA ARTiGO A600はフル3.75KV絶縁を伴った4つの3極Phoenix RS-485 COMポート、RS-232ポート用のCOMコネクタ、および8ビットGPIO用のDIOポートを統合し、自動化機器や機械向けに堅実な接続を提供します。その他の重要なI / O機能には、2つのMini USB 2.0ポート、HMI表示用のMini HDMIポート、10/100Mbpsイーサネットポート、miniPCIeスロットが付属しております。僅か12.5cm x 12.5cm x 3cm(幅×奥行き×高さ)といったサイズで、オンボードUSBピンヘッダー経由でオプションのWi-Fiモジュールに対応することができます。

VIA ARTiGO A600は800MHz VIA Cortex-A9 SoCを搭載し、オンボードマイクロSDカードスロット、4GB eMMCフラッシュメモリ、1GB DDR3 SDRAMを備えております。それ以外にも、開発や展開過程を速め、システム管理を簡単にするための重要なオンボードハードウェア機能に対応する、最適化されたLinux BSP (ボード・サポート・パッケージ)も付属しております。そして、市場投入までの時間を短縮し、開発コストを最小限に抑えるためのフルセットのソフトウェア・カスタマイズ・サービスが利用可能です。

「スマート自動化制御システムは、製造業の生産力を高め、革新的な新製品のカスタマイズおよびパーソナライズサービスの開発を可能にする上で、極めて重要な役割を果たします。」と、VIA Technologies社・国際マーケティング部・副部長を担当するリチャード・ブラウンはこう述べました。「VIA ARTiGO A600は非常に手頃な価格かつ低消費電力のソリューションです。幅広いI/O接続性能を提供することを通して、次世代の知能化分散型生産システムを実装することにより、業務の改善を計画している企業に対しての参入障壁を下げる助けとなります。」

取得方法

VIA ARTiGO A600のサンプルは、このリリースの時点で利用可能です。

VIA ARTiGO A600の詳細については、下記のサイトをご覧ください: http://www.viatech.com/ja/systems-ja/small-form-factor-pcs/artigo-a600/

このリリースに関連する画像については、下記のサイトをご覧ください: http://www.viagallery.com/via-products/via-embedded-arm-solutions/via-artigo-a600/

VIA Technologies株式会社について

VIA Technologies会社は、ビデオウォール、デジタルサイネージ、医療、産業用オートメーションなどの幅広いM2M、IoT、およびスマートシティアプリケーション向けに、高度統合された組込みプラットフォームとシステムソリューションの開発領域における世界的なリーダーです。台湾台北に本社を置き、VIAの世界的ネットワークは米国、ヨーロッパ、アジアのハイテクセンターに繋がります。顧客群には世界有数のハイテク、通信、家電業界において有名企業が数多く含まれております。www.viatech.com

VIA Technologies, Inc.