アンケート結果:産業向けIoTが始動しました!

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モノのインターネットは、まだ発見しきれていない方法で、業界の製品とサービスを強化すると期待されており、次の大きな破壊的な技術であると思われています。ある予測者によると、2020年まで、200億以上の接続されたデバイスが存在し、毎年5兆ギガバイト以上のデータ、そして3千億ドルの機会を作り出すことと予想されてます。

ここ数週間、我々は産業向けIoTが始動するのに対する市場の準備状況について、アンケート調査の回答を集めてきました。全結果および世界とのつながりの近い将来像についてのいくつかの観点を報告します。

最初の質問は、産業向けIoT市場が今年飛躍的に発展していくと思うのかです。予想通り、少数の13%は反対でしたが、回答者のほとんどは、肯定的(87%)に答えてくれました。

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ほぼすべての市場に巨大な可能性が潜んでいますが、我々は、回答者がすぐに飛躍的に発展していく産業は何だと思うのかについて、興味を持っていました。我々の結果によると、工業と工場部門の産業向けIoTの導入が、最有力候補となりました。小売業、交通運輸、ビルオートメーション、および医療市場に比べて、ほぼ2倍の数値となっております。

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工業市場は、IoTの採用や、ドイツ主導のインダストリー4.0と中国製造政策のような「スマートファクトリー」の創設をめぐり、最も一致した努力が見えたので、この結果に対しては、驚きませんでした。

ほとんどの企業は、将来の成長が自社製品やサービスでのIoTの成功に依存すると、わかっています。しかし、いずれの破壊的な技術と同様に、利益を実現する前に、市場はビジネスする方法を理解、統合、そして調整する時間が必要なのです。我々の調査の回答者によると、産業向けIoTの成功への過程で最大の障害は、既存の生態系との統合(33%)ということです。そして、セキュリティ上の問題、プロトコルの標準化、および商用グレードプラットフォームの欠如が続いています。

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未来は明るいですが、新興市場の1つとして、といった産業向けIoTに対する認識は、特定のアプリケーション要件を満たすために、無数の利用可能な異なる技術とマッチングに関わる複雑さを過度に簡素化するのです。ハードウェア、ソフトウェアおよびクラウド統合といった、ますます複雑になるバランスは、それぞれの領域の専門知識を組み合わせることにより、急速に変化している市場のニーズを満たす協業のアプローチが必要となります。

IoTによって形作られた未来と聞くと、圧迫感を感じるかもしれないですが、潜在的な利益が遅れを取ることの危険性を遥かに超えます。我々は、数多くの協業ストリーにより証明できるように、顧客がチャンスをつかむ、また急速に変化している市場に直面するのに助けとなるという自信を持っています。協業の詳細については、ご遠慮なく、今すぐお問い合わせください。

産業向けIoTアンケート調査にご参加くださった皆様に、心より感謝申し上げます。そして、VIA AMOS-820の幸運な当選者は、劉建峰様です。おめでとうございます!

VIA Technologies Japan株式会社