スマート情報交換端末:たよりになる生活コミュニティにおける執事

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都市生活のデジタル化が進むにつれ、住民生活を豊かにするサービスに対するニーズも急速に高まってきました。とくに成長を見せるスマートコミュニティにおいて、スマート情報端末(KIOSK)は掛け替えのない存在となっています。今は、ますます多くのスマートコミュニティが、ロビー、広場や小売店において、スマート情報交換端末を備えており、簡単な情報の検索や020(オンライン・ツー・オフライン)取引を提供しています。

生活の中で、水道代、電気代、携帯電話料金の支払いや、交通系ICカードのチャージなど、いちいちサービスの現場で支払いをしなければならない場合、遠方にあったり、待ち時間が長かったりと、都市住民にとって不便を強いられます。スマート情報交換端末は、こうしたチャージや支払いの不便を解決するだけではなく、周辺のレストランやショップの検索、またバスの運行状況のチェックなど、さまざまなインタラクティブコミュニティサービスを実現できます。

スマート情報交換端末は、コンパクトかつ低コストで、コミュニティ住民にとって便利な技術です。伝統的な窓口サービスとは異なり、サービス提供のリソースを分散できる上、24時間対応のサービスも可能になります。また、住民がコミュニティを離れることなく、多様なO2Oサービスを実現することを可能にする、生活コミュニティにおける執事的役割を果たしてくれます。

スマート情報交換端末の365日24時間稼働を保証するため、アプリケーションは最大限の性能を引き出す一方で、消費電力を最小限に抑える必要があります。VIAは、豊富な自社製チップセット、ボードおよびシステム設計の専門知識を擁しており、お客様独自のコミュニティIoTソリューション向けに、低消費電力、超小型、すぐに使えるシステムを提供します。さらに、多様なタッチスクリーンやサイネージディスプレイも統合することができ、全体的なユーザー体験を向上させます。

コミュニティIoTの青写真を描くなら、VIAが新たに発表したARTiGO A830が、KIOSK向けに理想的なシステムとなるでしょう。HDMIとLVDSの2系統画面出力と、1080pの高精細出力を備えた、素晴らしいビデオ&オーディオ性能が含まれます。また、マルチメディア応用とタッチ、音声、および無線通信機能を迅速に開発できるソフトウェアフレームワーク、そして豊富なネットワークオプションも備えており、柔軟な支払い方法とインターラクティブモードを提供できる情報交換端末を作成するのに強い助けとなります。

via_artigo_a830_front_45そのほか、VIA Mobile360 HMIタッチパネルスターターキットも同様にKIOSKに適しています。このスターターキットは、高度に統合されたVIA ENT-610Mボード、オプションの10.1” LVDS静電容量方式タッチスクリーンと、オプションのEMIO-1533 USB Wi-Fiモジュールを備えており、スマート情報交換端末向けに、高信頼性と高耐用性のソリューションを提供しています。

VIA_ENT-610M_KitVIAコミュニティIoTソリューション」の詳細については、パンフレットをダウンロードの上、ご参照ください。

VIA Technologies Japan株式会社