VIA、スマート運輸導入の迅速化を可能にするソリューションを Embedded World 2017にて公開

商用車および駅構内に設置可能な高度にカスタマイズできるIoTプラットフォーム

2017年2月9日 台湾・新北市 – VIA Technologies, Inc.は、3月14日〜16日までドイツ・ニュルンベルクで開催される「Embedded World 2017 Exhibition & Conference」において最新のスマート運輸ソリューションを展示すると発表しました。 VIAブースは、ニュルンベルクエキシビジョンセンター ホール2の#2-551になります。

「IoTの普及により、商用運輸事業者は、乗客の利便性と快適性を向上させるだけでなく、安全性を向上させるために、革新的な新しいアプリケーションやサービスを開発する機会を得ています」と、VIA Technologies, Inc.の国際マーケティング担当VP Richard Brownは述べています。また、Brownは「当社のスマート運輸ソリューションは、必要とされる要件を満たすべく、迅速に調整することができるスケーラブルで信頼性に優れたプラットフォームの選択肢を提供します」と説明します。

VIAブースでは、車載アプリケーションや駅構内アプリケーション、マン・マシン・インターフェース(HMI)スターターキット、IoTアクセラレーションプラットフォーム用に迅速にカスタマイズできる商用グレードのシステムなど、幅広いソリューションを展示予定です。なお、主な展示ソリューションは下記のとおりです。

VIAスマートタクシーIoTアクセラレーションプラットフォーム

本システムは日本の大手タクシー会社にも採用されたVIA AMOS-825システムとLCDモニタの組み合わせからなり、ナビゲーション、ルートトラッキング、ドライバー通知、乗客のピックアップ、電子決済などのアプリケーションやサービスを実現する柔軟で堅牢なソリューションを提供します。

VIAスマートモバイルWi-FiホットスポットIoTアクセラレーションプラットフォーム

本プラットフォームには、統合された4Gモジュールを備え、最適化されたVIA AMOS-820システムを採用し、列車やバス、駅構内の高速Wi-Fi接続を提供することで乗客の満足度と利便性を向上させることができます。

VIA HMIパネル表示スターターキット

高度に統合された基板とオプションの17”ディスプレイに、HTML5ベースのデジタルサイネージアプリケーション向けに最適化されたLinux BSPを備えた本スターターキットは、車内用インフォメーションディスプレイ、または、時刻表のアップデートや窓口の受付用などの駅構内用ディスプレイなど、さまざまな用途に利用できます。

VIA VAB-630 HMIシステムプラットフォーム

高度に統合された3.5” SBCフォームファクタマザーボードとオプションの10.1”タッチスクリーンを組み合わせたVIA VAB-630は、高度な演算性能、グラフィックス、ビデオ機能を備え、キオスクやサイネージに最適なインタラクティブかつ高性能なマルチメディア性能を備えています。

Embedded World 2017におけるVIAの出展内容に関する詳細は、
http://www.viatech.com/ja/embedded-world-2017-ja/を参照してください。

VIA カスタムIoTプラットフォーム設計サービスの詳細については、
http://www.viatech.com/ja/services-ja/hw-engineering/arm/custom-design/をご覧ください。

また、本リリースに関連する画像については、下記をご参照ください。
http://www.viagallery.com/embedded-world-2017/

VIA Technologies, Inc.について

VIA Technologies, Inc.は、高度に統合された組み込み用プラットホームと、ビデオウォールやデジタル看板からヘルスケアや企業オートメーションまでにわたるM2M、IoT、そしてスマートシティアプリケーションの開発において国際的に主導的な役割を果たしています。本社を台湾・台北におき、VIAの国際的なネットワークはアメリカ、ヨーロッパ、そしてアジアのハイテクセンターを結び、顧客層は世界中の最先端のハイテク、通信、家電にまでわたっています。詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.viatech.com/

VIA Technologies Japan株式会社