VIA、香港エレクトロニクス・フェア2017(春)において、 VPai Slide 360°ビデオカメラプラットフォームを発表

VIA VPai

VPaiファミリーに、より薄く軽量なデバイスを実現するフォームファクターを追加

 2017年4月13日 台湾・新北市 – VIA Technologies, Inc.は、4月13日から16日まで香港コンベンション&エキシビションセンターで開催中の香港エレクトロニクス・フェア2017(春)において、薄型ボディを実現したVPai Slide360°カメラプラットフォームを発表いたしました。

合理化されたデザインをまとうVPai Slideプラットフォームは、スマートフォンにもシームレスに取り付けることができ、高品質のパノラマ動画や画像を即時にキャプチャ、変換、共有可能です。なお、本プラットフォームの主な機能は次のとおりです。

  • 全天球(2,048×1,024ピクセル)の没入型ビデオ撮影とレンダリングを可能にする 水平方向360°および垂直方向360°のキャプチャ機能を備えたデュアル魚眼レンズ
  • USB Type-C / Micro USBコネクタ
  • Android、iPhoneおよびWindows対応VPaiソフトウェア・アプリケーション

「VIAは、VPai Slideによって、ウルトラ・ポータブルタイプの360°カメラ設計の限界に挑戦し続けます」と、VIA Technologiesにおいて国際マーケティング担当VPを務めるリチャード・ブラウンは語ります。「香港エレクトロニクス・フェアでは、われわれの製造パートナーであるChiptrip、Da&Fong、Eken、Elinktek、ForFun、Hagile TechnologyおよびSky View Technologyがさまざまなデバイスを展示しており、来場者は本プラットフォームの順調な成長過程を目の当たりにすることができます」

VIA VPaiプラットフォーム

量産化にも対応した360°カメラ・ハードウェア・プラットフォームのVPaiは、ユーザーフレンドリーなスマートフォンアプリケーションを組み合わせ、オン・ザ・フライで高解像度の没入型ビデオ画像の撮影とステッチングを可能にします。

VPaiハードウェア・プラットフォームは、後処理を必要とせず簡単にフルHD画質による録画を実現する高性能シリコンビデオ圧縮エンジンを搭載しています。また、水平方向360°および垂直方向360°のキャプチャをサポートするデュアル魚眼レンズにより、全天球 (2,048×1,024ピクセル)の没入型ビデオと写真撮影が可能になります。

VPaiソフトウェア・アプリケーションは、Android、iPhone、Windowsに対応し、ユーザーフレンドリーなインターフェースと柔軟なWi-Fi接続やUSB接続オプションにより、スマートフォンやPCを介してカメラを簡単に管理することができます。

このアプリケーションには、パノラマ(球状)、惑星型(外縁視点)、魚眼レンズ(内部視点)など、豊富なリアルタイムの没入型ビデオ撮影と画像キャプチャ、合成に加え、WeChat、Facebook、Twitter、YouTubeなどの大手ソーシャルメディアアプリケーションへの自動接続により、簡単にオンラインコンテンツを共有できる機能を備えています。

パートナー企業のVPaiカメラは、中国のオンライン販売を通じて入手が可能で、その価格はUS $ 100以下です。

これらのモデルとVPaiプラットフォームの詳細については、次のWebサイトを参照してください。www.vpai360.com/

本リリースに関連する画像については、 www.viagallery.com/360-vpai/ をご覧ください。

VIA Technologies, Inc.について

VIA Technologies, Inc.は、高度に統合された組み込み用プラットホームと、ビデオウォールやデジタル看板からヘルスケアや企業オートメーションまでにわたるM2M、IoT、そしてスマートシティアプリケーションの開発において国際的に主導的な役割を果たしています。本社を台湾・台北におき、VIAの国際的なネットワークはアメリカ、ヨーロッパ、そしてアジアのハイテクセンターを結び、顧客層は世界中の最先端のハイテク、通信、家電にまでわたっています。詳しくはこちらをご覧ください。www.viatech.com/

VIA Technologies Japan株式会社