高速道路で走っているのは、、、なんと自動運転車!

高速道路で走っているのは、、、なんと自動運転車!

1年半前、私と母は交通事故に遭いました。私たちが売場で新しいジーパンを買って帰る途中で、ある老婦人が赤信号を無視して私たちにぶつかったのです。幸いにも、私は相手の車が私たちの方へ向かって来るのを見て大声を上げていました。母は急ブレーキをかけ、できる限り方向転換をしたので、大きな被害に遭わずに済んだのです。母の愛車であるスバルのほか、人間は大怪我をしませんでしたが、あのときの大きな音と恐ろしい衝撃音はずっと私の耳元で響いています。アメリカ交通部国家公路交通安全管理局の報告によると、約94%の交通事故が私たちの状況と同じ、人的なものによるものだそうです。

あなたがこれまでに交通事故を経験したことがないことを祈りますが、事故に遭った後、再び車を運転するときの焦りというものを考えてみてください。今日に至るまで、私は車を運転する前には心臓がドキドキします。慎重かつ安全でいること、これが私の一番気にかけているテーマなのです。

安全性

とは言うものの、私が面白いと思うのは、自動運転車のコンセプトが多くの恐怖を引き起こすということです。ある原因により、人々は潜在的にコンピュータの故障やサイエンステクノロジーへの理解を放棄することをとても恐れていますが、その彼らこそが交通事故を引き起こす主な原因なのです。事実上、自動運転車発展の主な原因の一つには、輸送の安全性を向上し、道路上の死傷者を減らすということがあります。私たちはハリウッドのディストピアである「ロボットが乗っとる」といった架空の神話を受け入れるのではなく、私たちの生活をより安心できるものにしてくれる驚異の技術であるということを、素晴らしいと感じるべきなのです。

自動運転車はそんなに普及していませんが、徐々に認められており、私は幸運にもVIAの既存の技術に同乗することができました。VIAは現在各種のMobile360ソリューションを有しており、車両追跡と安全性を高めるのに役立てると同時に、運転中の録画、サラウンドモニター、車線の維持や他のADAS技術を含む乗用車チームの使用率と効率を高めています。

示範

金曜の早朝、いつもと変わらぬ出勤日、私はオフィスでコンピュータを使って仕事をしていました。そのとき私はこれから特別な経験をすることなど知る由もありませんでした。昼休み前、私はある同僚に同行し模範ビデオを撮影するよう要求されました。私たちはパークの駐車場に向かい、エンジニアチームの熱烈な歓迎を受け、そのうち2人のエンジニアが我々に同乗しました。私は後部座席に座りましたが、前方のヘッドレスト上のスクリーンに大変ショックを受けました。スクリーンには車の周囲を見下ろす360度の映像、前方の道路状況、それに運転士の顔という、3つの異なる角度からのリアルタイムの映像が同時に再生されていたのです。私自身は後者の2点に特に興味を覚えました。

我々の付近に自動車や自転車の運転士、そして他の移動物体がある場合、当該物体をVIA Mobile360車載システムが判別し、スクリーン上に赤色で標示します。これは運転士が変化する道路状況に対し警戒心を維持するのに役立つだけでなく、特に彼らには見えない盲点についても、車が危険を検出し、回避するべき状況があることを確認させてくれます。運転士が前を向き視線を路面に落としているとき、録画中のスクリーンが緑色で顔を標示しますが、視線を移した際は、赤色で標示するとともにアラームを発します。それはたとえ一瞬であっても、運転士に警戒心を保持し高めるよう促してくれます。わずかこれらの機能であっても、私はこの車に乗ると、これまでに体験したことのない安心感を抱くことができました。

手放し運転

その後、本当にあっけにとられる場面がやってきました。私たちが高速道路を走行しているとき、運転士はハンドルから手を離し、運転や車の制御を行うことはありませんでした。仮に私の友人が私を載せた場合、彼らは離したその手で眼鏡を直したり、水を一杯飲んだりすることでしょう。通常私はこれらの動作に恐怖を覚え、大声を上げて手を元の場所に戻すよう叫ぶところですが、今回は違います。私は車がどのように車両を操るのか見ていました。VIA-AI ADASテクノロジーとスマートフォンアプリケーションにより、当該車両は車道検知、維持システムを採用し、自動車を車道上で維持するよう制御できるのです。それは高速道路のカーブであっても同じで、自動車は自動で運転できます。これらの機能とクルーズコントロールにより、運転士はハンドルやアクセルに触れる必要がなく、車両の完全な自動運転を可能にしたのです。

運転士が両手を膝の上に置いてそこに座っているのは変だと思いませんか。もちろん、驚いた?間違いなく。怖い?いいえ、少しも。私はまるで初めてディズニーランドで自転車に乗った子どものように興奮しました。私は未来を運転したのです。そう、私はとても安全に感じました。自動運転車の進歩は驚くばかりです。次に何が起こるのかと待ちきれません。私は興奮しています。自分はまさにその何かが起こりうる瞬間のさなかにいるのですから。

 

この文章はVIAのインターンBria Rosenbergによって書かれました。

VIA Technologies Japan株式会社