VIA Technologiesは、2019年1月22日に東京コンファレンスセンター有明で開催さえるMicrosoftの「IoT in Action」に参加いたします。本イベントは、IoTのビジネス導入を検討しており、その新動向を知りたい方に最適なイベントであり、革新的なIoTセキュリティ、インテリ ジェントエッジ、IoTコグニティブサービス、ハイブリッドクラウドそしてスケーラブルでリピータブルなソリューション構築を支援するIoT Solution Acceleratorsなどについて知ることができます。また、セミナーではIoTの最新動向をIoT全体だけでなく業界別動向を知ることができます。
当日は、VIA Technologies Japan株式会社の小間拓実より「Windows 10 IoT CoreによるARM Platformの改革」と題して、VIA VAB-820を利用した顔認証システムの実装を例に、慣れ親しんだWindows開発環境やリソースを活かし、ARMプラットフォームにWindows 10 IoT Coreを導入するメリットについて講演させていただく予定です。
なお、本イベントの概要は下記の通りです。
IoT in Action
日時:2019年1月22日 9:30 – 18:30
場所:東京コンファレンスセンター有明
〒135-0063 東京都江東区有明3-7-18
有明セントラルタワー 3F/4F
VIA Technologies, Inc.について
VIA Technologies, Incは、AI、IoT、コンピュータビジョン、自律型車両、ヘルスケア、スマートシティアプリケーション向けの高度に統合された組み込みプラットフォームおよびシステムソリューション開発における世界的リーダーです。台湾の台北に本拠を置くVIAのグローバルネットワークは、米国、欧州、アジアのハイテクセンターを結びつけています。その顧客基盤には、世界をリードする多くのハイテク、通信業界のブランド名が含まれています。 www.viatech.com/ja/